【実は1番重要!?】駆け出しエンジニアのメンタル管理術【実体験】

どうも、WEBエンジニアのかずま(@kazuma_engineer)と申します。

未経験から自社開発企業にエンジニアで転職して、もうすぐ1年が経とうとしています。

さて、最近ですが1年前と比べると未経験からエンジニアを目指す方・転職された方が随分増えたなと感じます。

特に転職が成功した方は早く現場のエンジニアに追いつくために、一刻も早く自分の技術レベルを上げようと思っているのではないでしょうか。自分もそうでした。

でも今は、駆け出しエンジニアにとって1番重要なことは現場レベルにいち早く追いつくことではなく、メンタル管理だと思っています。

今回はその理由と実際に自分が行っていたメンタル管理法を紹介していきます。

転職が成功してこれから駆け出しエンジニアとしてデビューする方・すでに駆け出しエンジニアとして実務をこなしている方の参考に少しでもなれば嬉しいです。

駆け出しエンジニアにとってメンタル管理が1番大切だと思う理由

  • 最初の3ヶ月から1年くらいは間違いなくかなりの心理的負担がかかるから。
  • メンタルがやられてしまうと休職や最悪うつ病になるリスクがあり、結果として技術レベルも上げられなくなってしまうから。

上記の2点が大きな理由です。

そもそも転職して違う環境で働くこと自体、結構な心理的負荷がかかります

それに加えて、エンジニアという全くの異業種の仕事に取り組んでいく場合自分の想像以上にストレスを感じるはずです。

また、今まで自分が勉強してきたことと実務とのレベルの差に最初打ちひしがれると思います。(自分は最初そうでした笑)

さらには、Slack等の文字ベースのコミュニケーション文化ある程度自走してやっていかなくては仕事にならないという点などエンジニアという仕事は他の仕事と比べても結構メンタル病む要素があるなと個人的には感じます。

こんな状態が3ヶ月から1年ほどは続くと思います。(結構しんどかったですね笑)

折角エンジニアとして転職出来ても、メンタルがやられてしまってすぐに転職や休職に至る駆け出しエンジニアの方は結構います。自分もかなり辛い時期がありました。

くれぐれも自分は大丈夫だろうと高を括らない方が良いと思います。

技術的に学べることが少ない場合は最悪転職すれば良いですが、メンタルがやられるともうエンジニアとして仕事しようと思えなくなったり最悪うつ病になって仕事出来なくなる場合もあります。

面接の時にモダンな環境かは分かっても、自分のメンタルが潰れない環境かはわかりません。

もちろんいち早く現場レベルに追いつきたいという気持ちは大事ですが、まずは自分のメンタル管理を大切にした方が良いかなと思いますね。

自分のメンタル管理術【生活面】

ここから実際に自分がやっていたメンタル管理法を紹介します。

睡眠時間だけは死守する

しょうもないとここでブラウザバックしないでくださいね笑。

当たり前なんですけど、やはりこれが1番重要ですね。どんなに忙しくても睡眠時間だけは確保しましょう。

やはり時間がないとどうしても少し睡眠時間を削ってしまおうと考えがちですが、自分の経験上エンジニアの仕事は十分に寝ないと逆に生産性が落ちてしまう場合が多い気がします。

何時間かけても解決できなかったエラーが寝て起きたら5分で解決できた経験はないでしょうか。

エンジニアの仕事は単純作業ではなく、コードを書く時間よりも実は設計や実装方法を考えたりなど考える時間の方が多いと思います。

自分は寝ることで頭が整理されていつもより仕事がスムーズに進むことが多かったので、1日7時間〜8時間は寝るようにしてましたね。

自分の小さな楽しみ(ストレス解消法)をたくさん知っておく

あなたの楽しみ(ストレス解消法)はなんですかと質問されたら、咄嗟に何個出てきますか?

ちなみに自分は下記の5つくらいでした笑

  • お昼は外に出て、日光を浴びる
  • 週1以上は銭湯でリラックスする
  • 漫画を読む(今はブルーピリオドという漫画にハマってます)
  • 好きなユーチューバーの動画を見る(もこうさんとか加藤純一さんとか)
  • モンハンとポケモンをする

正直自分の技術レベルと実務レベルの差からくる不安や焦り・緊張は、コードを書き続けて自分のレベルをあげることしか解消しないと思うのですが、

それでも最近ストレスを感じすぎているなと感じたら自分の楽しみで適度にそのストレスをコントロールするのはすごく効果がありました。

没頭できるようなことを一つや二つ持っておくといざとなったときに楽だなと思います。

あまり意識を高く持ちすぎない

意識を高く持つことはむしろ大切なことだと思いますし持ち続けられたらその方が良いのですが、

多分ほとんどの人が持ち続けられないし逆に自分のハードルを上げてしまい追い込まれてしまうのではないかと個人的に思っています。

あれもこれもやろうと思わずにまず最初の3ヶ月は業務に何とかついていくことだけを考えてあとは遊ぶとかそのくらいでも良いと思います。(それでも相当大変なはず。。。)

自分は業務でわからなかったことだけは平日夜か休日に復習するようにして、あとは計画などは立てずにゆっくりしてました。(それでも毎日コードは書いてたと思いますが、、、)

ストレスを感じた時に、思ったことや感情を紙に書き出す

これは自分が高校生の時からやっている方法で、めちゃめちゃ効果あります。

紙に書くだけなのですが、不思議と気持ちがだいぶ楽になるんですよね。

たぶんなんでストレスを感じてるのかとか自分の感情や思いを言語化することで、脳がしっかり認識するんじゃないのかなと思っています。

自分がストレスを感じる原因がわかるだけでもだいぶ違います。

ぜひ騙されたと思って一度やってみてほしいです。

自分のメンタル管理術【仕事面】

次は仕事面でのメンタル管理法についてです。

正直技術に全くついていけないからといって、メンタルは潰れないと思います。

それよりもわからない時に頼れるや聞ける人がいない環境によって、メンタルは潰れてしまうと思っています。

たぶんほとんどがこのパターンで潰れていってしまうと思います。

なので一人で抱え込まないような環境を作る自分なりの方法について紹介します。

オフラインのコミュニケーションを大切にする

自分はエンジニアになってから人と話す機会がかなり減ったと思います。

それくらいエンジニアの仕事は対面のコミュニケーションを取らなくても、一応は成り立つ仕事です。(リモートワークできるくらいですからね。)

だからこそ、オフラインのコミュニケーションを大切にしたほうが良いと思っています。

自分は最初のうちは飲み会には必ず出席したり、何かあれば雑談するように心がけていました。(お酒好きの人多い気がする)

エンジニアの方はシャイな人が多いというのが自分の印象です。話してみると意外と饒舌だったり、意外な趣味を持っていて自分の時間を大切にする人だったりと面白い人が多いなと感じます。

別に全員と仲良くする必要がないと思いますが、例えば同じチームの誰か1人は気軽に話したりわからないことがあったら聞けるような関係性を作れるとだいぶ楽だと思います。

誰か1人は自分を気にかけてくれていると思えると、多分大抵のことは切り抜けられるはずです。それくらいその1人の存在は駆け出しエンジニアの人にとって大きいです。

あとは普段雑談してコミュニケーションをとっておくと、Slackの文字ベースのコミュニケーションとかでちょっとキツい言い方をされた・感じたときでもこの人は別に自分を責めているわけではないんだと思えるのが、地味に大きかったです。

わからないことは躊躇なく聞く

入ったばっかりだとみんな忙しそうに見えるし、こんなこと聞いて引かれたらどうしようと思ってしまうこともあると思います。

でもここは勇気を持って聞きましょう。決して自分だけで解決しようなんて考えないほうがよいです、絶対ムリなので。

無理に抱えずに分からないことをきちんと伝える方がメンタル的にもすごい楽です。

もしそれが迷惑がられるなら、そんな会社早く辞めて良いと思います。早めに知れてよかったくらい思っちゃってください。

結構エンジニアの人は教え好きの人が多い印象なので、頼ると丁寧に教えてくれるケースも多いと感じます。

自分のおすすめの方法は、上司とかに何分調べて分からなかったら質問させてくださいと言っちゃうことです。

質問ルールみたいなものを作って共有しとくと無駄に悩まずにすんなり質問できると思います。

いざとなっても転職できるという状態を作っておくのが最強のメンタル管理

最後に、正直どんなに気をつけていてもメンタルを病んでしまう場合があると思います。

どうしても辛いと思ったら転職しなくても良いので、転職活動をしてみてください。

これは自分が新卒の時の話なのですが、その当時めちゃめちゃ辛くて逃げたくて転職活動をしたことがあります。

新卒になったばかりで転職しようとしている人材なんかほしい企業はないと思っていたのですが、実際に活動してみると結構自分を採用してくれそうな企業があったことに驚きました。

いざとなったら転職できると思えると気持ちにかなり余裕ができて、結果として辛かった仕事にやりがいを感じられるようになりエンジニアに転職するまでの4年間働きました。

自分が思うに最強のメンタル管理術は、いざとなっても転職できると思える状態を作っておくことだと思います。

一度エンジニアとして採用された方なら絶対に自分を必要としているあるはずなので、本当に辛くなったら転職活動をしてみてください

自分はエンジニアという仕事はとても面白いと思っています。

なので自分のメンタル管理法が皆さんに合うかはわかりませんが、この記事を読んだ人の少しでも役に立ってエンジニアライフを楽しむ方が増えると良いなと思います。

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