エンジニアほど努力が報われやすい職業はないと思う

どうも、WEBエンジニアのかずま(@kazuma_engineer)と申します。

気がつけばエンジニアに転職して2年が経っていました。

上記のツイートの通り、ありがたいことにやりがいを持って仕事が出来ています。

自分はエンジニアって凄く良い仕事だなと感じています。

仕事内容のこと以外だと、エンジニアの良いところとして他の方は「リモート・フレックスで仕事ができる」などを挙げられることが多い印象ですが、

自分が1番感じていることは「エンジニアほど努力が報われやすい職業はない」ということです。

どういうことなのか、これから紹介していきます。

初めに

誤解のないように最初に断っておくと、

「努力が報われやすい=簡単」と言っている訳ではありません。

巷だと「年収1000万」とか「未経験からフリーランスエンジニア」などのパワーワードを聞きますが、その裏では数えきれない挫折者がいてごくごくわずかの成功者の声が拡大されただけだと自分は解釈してます。

実際、自分は2年間結構必死でした。

エンジニアになるためにそれなりに頑張って転職してからはわからないことの毎日で、

特に最初の1年は仕事前後や土日にもキャッチアップしてなんとか求められているラインを超えられるようにアウトプットしていたつもりです。

なので、エンジニアは決して簡単な仕事ではないですね。(そもそもまだ2年間しかこの仕事に携わってないので簡単だの何だの言う資格はないのですが笑)

エンジニアほど努力が報われやすい職業と思う理由

自分はエンジニアになる前は、4年間営業や企画などの仕事をしていました。

そういった職種と比べた時にエンジニアが努力が報われやすいと思う理由について説明していきます。

努力の方向性を間違えにくい

せっかく努力してもその方向性を間違ってしまうと結果につながらない場合が多々あります。

自分の営業時代はそもそも何を頑張れば良いのかわからないことがよくありました。

なんで案件を受注をできないか原因がわからなかったからです。

提案内容が悪かったのか、時期が悪かったのか、プレゼンの仕方が良くなかったのか、根回しが足りなかったのかなどそもそもの原因がわからないと努力のしようが無いんです。

それに比べるとエンジニアは圧倒的にできない理由がわかりやすくて、努力しやすいと思います。

自分が勉強したり仕事してる時も、フレームワークの知識が足りないのか、言語に対する理解が足りないのか、はたまたWebに関する知識自体が少ないのか、など原因の切り分けがとてもしやすかったです。

なので何を頑張れば良いかわからないという状態になりにくいのは、エンジニアという職業の凄く良いところだなと感じました。

努力したい分野の情報量が圧倒的に多い

具体的に努力する方向性が決まったら、今度はその分野の情報を探してそこから学びを得ます。

エンジニアはその情報量が圧倒的に多いです。

営業の場合何から学びを得るかというと、それの分野に関する書籍かもしくは同じ会社の上司や同僚からの学ぶかのどっちかです。

書籍といっても基本的には一般的なことしか書いてないので、実務でタメになるかと言われるとほとんどの場合読んだは良いけど生かすことは難しいです。

会社の上司から学ぶにしても教えるのが上手い方なら良いですが、そんな方はほとんどいないので自分で勝手に盗むしかありません。

営業の仕方を盗むといってもそもそも営業方法はその人のキャラやタイプによって結構違うのでまるまるパクったとしてもそれが自分に合うとは限りません。

結果としてひたすら実務をこなして、自分なりに考えながらやるしかないとなります。

こんな感じで前職の時はかなり大変だったのですが、エンジニアを目指すにあたりこの情報量の多さと質に圧倒されました。

まずググればほとんどのことは出てきます。

QiitaやZennなどの知見を共有するプラットフォームやスタックオーバーフローなどの質問サイトがあり、先人の経験をこれを見るだけで自分も得ることができます。

またOSSの文化が発達していて、すごいエンジニアの人が書いたコードがタダで読めます。会社に入ったら強いエンジニアの人が書いたコードも読み放題です。

異業種から転職した僕にとってはなんて恵まれた環境なんだろうと思いましたね。

自分の成長を実感しやすい

一般的に人は二次関数的に成長していくと言われています。

日々成長を実感するのではなく、ある時急に自分の成長を感じるということです。

エンジニアという仕事も例外ではないと思いますが、他の職種と比べると圧倒的に自分の成長を実感しやすいと思います。

簡単なものでいうと、エラーを解決した時です。最初の頃はエラーを解決していくたびに自分が成長していくのを実感できました。

例えば営業だったときは自分の成長を実感できるのは案件を受注できるようになったりなど結果が出たときや上司などに褒められたときでした。

逆に過程の部分では自分で自分の成長を感じることはなかったですが、

エンジニアではその機能を完成させるまでのプロセスで新しいメソッドやデザインパターンを覚えたりなど小さな成功体験をたくさん実感する機会がありました。

自分の成長を実感できるとモチベーションの維持につながるので日々仕事していて面白いです。

現状需要の高い職種なので、年収を上げやすい

最後にお金の話です笑

やっぱり、年収が上がったら自分の努力が報われたと感じやすいと思います。

その点で言うと、今のところエンジニアは他の職種よりも年収をあげやすい職業だなと感じています。

簡単な話で経験者の需要が高いからです。(未経験の場合はどっちかというと需要よりも供給の方が多い状態だと思います)

需要が高いと年収の交渉もしやすいです。また、他の職業よりはある程度コードベースで経験を測ることができることも大きいと感じます。

実際自分もこの2年間で4年間勤めた前職よりも結構年収が上がりました。

お金という面で見てもエンジニアは努力が報われやすいのかなと笑

学びを怠ると・・・

エンジニアは努力が報われやすい職業だと思いますが、

逆に言うと学びを怠るとその報いも受けやすい職業だと思っています。

IT業界は変化のスピードが早いです。なのでそのアップデートをする必要が他の職業よりも出てきます。

ただでさえエンジニアの人は業務外でも半分趣味のような形で勉強している人がかなり多いので、

アップデートを怠ってしまうと気づいたら置いてきぼりになり、自分の市場価値も下がってしまいます。

だからこそ、新規参入者が前からやってる人に追いつきやすくチャンスの多い職種ではあるかなと思います。

自分も今後も学びを怠らず日々精進していきます!

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

これからもエンジニアの方・エンジニアになる方の助けになるような情報を少しでも発信していけたらと思っています。

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